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XRP(リップル)やETH(イーサリアム)が爆上げ!しかし飛び乗らず、押し目を待つ!

※2019年9月19日の午前9時ごろ更新した記事です。

 

こんにちは!

 

数日前からアルトコインが急騰しています。

 

XRPに関してはコインベースのxRapid導入が


理由か?とネット上で騒がれていますが、

 

明確な理由は不明です。理由を探しても全て後付けになります。

 

確実な理由として考えられるのが、上昇を頭打ちした

 

ビットコインアルトコインに資金流入です。

 

 BTC/JPY  日足f:id:takalion23:20190919102719j:plain

 

年明けに底を打ち、上昇を続けてきたBTCは150万円で頭打ちとなり、

 

100万円をサポートラインとした高値切り下げのディセンディングトライアングルを形成中です。

 

ディセトラは下抜けの確率が高いと言われています。(絶対では無い)

 

 

 

こういうレンジ相場は上にも下にもロスカット損切り)が溜まるので、レンジをブレイクした時に大きく動きます。

 

マーケットとしては教科書通り、ディセトラを下抜けさせて一旦下落してからの反発上昇をしたい所ですが、

 

100万円の下値をトライすると強力な買いが入り、なかなか100万円を割っていけない状態です。

 

つまりBTCは上にも下にも動けない硬直状態です。

 

これに痺れを切らせたマーケットがビットコインアルトコインに資金流入させ、

 

アルトで儲けようとしている!と考えられます。

 

その証拠にコインマーケットキャップでBTCのドミナンス(市場占有率)が少し下がっています。

 

BTCで儲けられないトレーダーはアルトコインで儲けようと考え、資金を移す。

 

では、どのコインに資金を移すか?

 

直近に大きなイベントがあるコインに資金を移すでしょう。

 

仮想通貨のマーケットはイベントに向けて価格が上昇し、イベント前に高値を付けます。

 

イベント当日や終了後から価格が下落し元に戻るという習性があります。

 

ETH(イーサリアム)は10月8〜11日

XRPリップル)は11月7〜8日

 

にカンファレンス(イベント)があります。

 

詳しくは以下のリンクでもチェックして下さい。

coinpost.jp

 

こういうイベントが控えているコインには資金が流れやすいので、

 

年間のスケジュールをチェックしてイベント前や暴落時に仕込んで、

 

イベント直前に売り抜けるのが仮想通貨マーケットのセオリーです。

 

 

ではアルトコインのチャートを見ながら分析していきます。

 

まずは28円から一時35円まで爆上げしたXRPをチェックします。

 

XRP/JPY  日足

f:id:takalion23:20190919102652j:plain

 

長い間、25MAに頭を抑えられていましたが、ついに上抜けしました!

 

XRP/JPY  1時間足

f:id:takalion23:20190919102704j:plain

 

私はXRPを27円台で仕込みました。

 

昨日と一昨日は爆上げモードでしたが、本日は調整の下落です。

 

やはりXRPは上げる時はボラが大きいですが、下落の時もボラが大きいです。

 

イーサリアムと比較してみます。

 

ETH/JPY  1時間足

f:id:takalion23:20190919102747j:plain

 

ETHは21000円くらいで仕込みました。

 

WindowsのOSを開発したPGが2022年まで保有を推奨していたので、3年以上のガチホ予定です。

 

リップルに比べてイーサリアムは綺麗な波動を作っています。

 

調整の下落も前回揉み合っていた価格帯で止まっています。

 

 

 

さて、ここからは今後の戦略です。

 

仮想通貨を買おう(新規or買い増し)!と思っていたが、買いそびれた場合、、、

 

急騰した後の飛び乗りは危険です!!!

 

基本的に金融マーケットは以下の循環です。

 

1、急騰させた高値を素人に掴ませる。

2、思いっ切り価格を下げて、素人をパニックにさせる。

3、耐えられなくなって損切りさせる。

4、底値でプロが拾う。

5、1に戻る。

 

大衆が飛び乗った時が売り時で、大衆が損切りする時が買い時です。

 

話を仮想通貨に戻します。

 

アルトコインの資金流入で一時的に価格は上昇していますが、もしビットコインが下落したらアルトはどうなると思いますか?

 

BTCはディセンディングトライアングルで、下落する確率が高いです。

 

どこまで下げるかと言うと、、、

 

BTC/JPY  日足

f:id:takalion23:20190919102732j:plain

 

80万円、75万円、65万円にサポートがあります。

 

恐らく下げたとしても80万円台で止まるでしょう。

 

このBTCの下落があった時はアルトも全面安になるでしょうから、そこが買いのチャンスです!!!

 

しかしBTCの下落はいつ起こるか分かりませんし、もしかしたら下落せずに上昇していくかも知れません。

 

その時(押し目なしで上昇する)の為に仮玉(打診買い)を入れておくのが良いでしょう。私がFXでいつもやる鉄板トレードです。

 

資金の20〜30%で買いを入れて、まずポジションを持ちます。

 

※この20〜30%というのは例えであって、各自シナリオを立てて資金管理して下さい!

 

そして大きな調整の下落が来たら、そこで30%程度の買い増しが出来るように資金管理します。

 

もし購入してから価格が下落せずに上昇していった場合は、買い増しをしません!(重要)

 

理由は平均取得単価が上がり不利になるからです。

 

欲張ってポジション量を増やしても負けるリスクが高まるだけです。

 

自分のポジションより価格が下がった時だけ買い増しします。

 

そうするとロットを増やしながら取得価格も有利になります。

 

素人(負ける人)は価格が上がった時に買います。

プロ(勝つ人)は価格が下がった時に買います。

 

この仕組みを理解して下さい。

 

もしくは、

 

ドルコスト平均法(定時定額法)で取得単価を安く抑える

 

この方法は非常にシンプルで投機ビギナーにはオススメです!

 

次にXRPやETHの利益確定のタイミングについてですが、

 

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アルトコインの利確のタイミングは2日後の9/21(土)の昼過ぎにLINE@で配信します。

 

もし、配信後にLINE@に登録して頂いた場合は

 

アルトコインの利確の内容を送って下さい」とメッセージを頂ければ、個別に内容を送ります。

 

今回は以上です。

 

 

当ブログは管理人が自分の相場分析やトレード記録を残す為であり、投資効果を保証するものではありません。投資する際はあくまでも自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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