金融機関(銀行、証券会社、ゆうちょ等)の勧める金融商品は買ってはいけない理由!
こんにちは!
当ブログでは積み立て投資を推奨してきましたが、今回は金融機関の闇について記事にしたい思います。
その前に最近、こんなニュースを目にしました。
郵政民営化の末路です。
郵政民営化された事により、郵便局員が投資信託や生命保険を販売することになりました。
基本的に郵便局員の方々は郵便のプロであって、金融や保険に関しては素人です。
しかし高齢者の中には、「郵便局員の方だから信頼できる」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。
その信頼を裏切るかのように、手数料を多重で取るような詐欺契約がノルマ化されていました。
同じような事が金融機関の販売する金融商品にも当てはまります。
こんなエピソードがあります。。。
昨年の11月頃、馴染みの居酒屋のカウンターで隣の席にいた老人とお酒を飲みながら話をしました。
私がFXを生業としている事を話すと、老人は今後の相場を占ってくれ!と言いました。
理由はドル円が110円の時に銀行に外貨預金を勧められて、5000万円を預けたそうです。
米ドルは年利2%の金利が付くので、年100万円の金利収入は確かに魅力です。
私が老人と出会った時はドル円は111円で、
「1円値上がりしたので売却したい!」と老人は銀行員に言いました。
「まだまだ上がるので売却しない方がいいです!」と銀行員は言って売却させてくれなかったそうです。
僕は老人に「相場は過熱感があるので、今後は下落すると思います。騙されているので、売却した方がいいですよ」と言いました。
老人は僕に「銀行員の方が相場を見誤るはずがない。現に今は利が出ている」と言いました。
その後、皆さんもご存知の通り、年明けにフラッシュクラッシュが起こり、ドル円は105円まで暴落。
その時に売却していたら、大損していたでしょうし、
売却せずに塩漬けであれば、今頃この老人は
元本割れして含み損なのに、金利の税金を払わなくてはいけない状態に陥っていると考えられます。
外貨預金は雑所得です。投資の世界では雑所得になる投資ならやらない方が良いと言われています。
これが金融機関の勧める金融商品の正体です。
基本的に金融機関は顧客の利益は一切考えていません。
自分達が高い手数料を取って儲ける事しか考えていません。
しかし人はお金を持つと投資がしたくなります。
特に高齢になって定年になった方や退職金を手にした方は、銀行から運用しないと損ですよ!とそそのかされます。
事実、お金は運用した方が運用しないより効率が良いです。
しかし、それは正しく運用した場合のみです!
何も知らず金融機関の相談窓口に行ったりしたら、食い物にされて、貴方の資産は溶けます。
こういった詐欺まがいの手口に遭わないように金融リテラシーを高めておく必要があります。
海外の先進国では資産運用やマーケティングは義務教育で学ぶので、社会人は皆が資産運用を自然に出来ます。
しかし日本では資産運用の教育がないので、自ら学ぶしか方法がありません。
最も信用できるのは自分の脳みそと経験です。最初に脳みそに投資するのが、成功への近道です。
なるべく早くから少額でも資産運用を始めることをオススメします。
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事実、私の親も銀行から投資信託を勧められて買っていますが、
再投資されずに分配金が毎月出るような銘柄や手数料が高い銘柄を勧められています。
基本的に分配金が出る銘柄は、資産を売却して分配金を作っているので、価格は下落を続けます。
分配金を出せば、複利の効果も得られず、資産形成には適していません。
上昇を続けそうな銘柄に積立投資ではなく、数十万〜100万円単位で一括購入しているとの事です。恐ろしい。。。
こんな買わせ方は金融知識のない人をカモにしているだけです。
つみたてNISAの登場により、金融庁は以下の発表をしました。
「アクティブ銘柄はインデックス銘柄より手数料が高いが、パフォーマンスは悪い」
「配当型の銘柄は複利効果がなく、長期の資産運用に適していない」
この発表により、投資信託ファンドではアクティブ銘柄や配当型の銘柄が売れなくなっています。
言い方は悪いですが、今までボッタクリで売っていた高収益の銘柄が売れなくなり、
その結果、投信ファンドは上位10社の内、7社が減益になってピンチに立たされています。
つみたてNISAの登場によりインデックス銘柄が伸びているが、信託報酬の下げ合戦に巻き込まれています。
この事実を受け止め、私は米国株ETFをメインに積み立てをしています。
今の状態で金融危機が来たら、日本の投信ファンドは生き残れるのだろうか?
損をするとまでは言いませんが、繰上げ償還されるリスクはあると思っています。
つみてNISAの非課税枠を利用しながら、リスク分散で米国株ETFにも積み立てをすることをオススメします。
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くれぐれも金融機関の勧める金融商品は買わないようにご注意を!
特に高齢者が狙われるので、ご家族にも口が酸っぱくなる程、伝えた方が良いと思われます!
今回は以上です。
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FOMCで殺されかけた!お祈りトレードはISM指標に救われた。。汗
こんにちは!
先月末のFOMCでは、米国は金利を0.25ポイント利下げしました。
しかし断続的な利下げサイクルの始まりではなく、予防的な利下げであると示唆しました。
市場は0.25ポイントの利下げを織り込んでいたので、株は一時的に下落。
為替相場でのドルの立ち位置は、
高金利の先進国通貨としての地位を確保し続ける!
と認識されているようです。
ドルインデックス 日足
下落チャネルを上抜いて、高値更新!米ドル最強です!
USD/JPY 日足
ドル円は一瞬、109円を上抜けましたが、その後、2円以上の大暴落。
ユーロ、ポンド、オージーなど他の主要通貨に対してはドルは圧倒的に強いが、
円はドルよりも強いため、株の暴落があったのでリスクオフ資産の円が買われました。
NYダウ 日足
米株が暴落しました。このまま下落を続けると読むか、押し目になると読むか?
何だかんだ米株は強いので、下がった所を資金管理しながら買いで入るのが良いと思われます。
と思ってましたが、トランプ大統領がまたしてもプロレスを始めました。
対中制裁関税「第4弾」の発動を表明。
どうせ選挙前に合意の方向に持っていくだろうし、中国は選挙までは様子見の構えでしょう。
その態度にトランプがブチ切れてるのと、FRBに9月に更なる利下げをしないと株が暴落するぞ!
と圧力をかけているのでしょう。
消費増税を控え上昇の材料がない日経225を米株が大きく下げた翌日に、CFDでひたすら売りまくるのが、イージーに勝てる取引だと思います。
ゴールド 日足
株が暴落したので、ゴールドに資金流入があったと思われます。
BTCも若干の上昇をしています。そして債券と円も買われました。
今夜の雇用統計に注目ですが、今のマーケットは方向性を迷っているようです。
ドルとゴールドと円が買われ、株が売られた。変な感じです。。
本来であれば、米国の経済指標が弱ければ、株は下落しますが、
利下げがあるとの期待から、上昇することがあります。
今のマーケットは無茶苦茶に動いているので、触らない方が無難です。
※相場に関する注意点があります。
8月の雇用統計が終わると、銀行など金融関係者はサマーバケーションに入ります。
それによりマーケットは薄商いになります。
そこを狙ったヘッジファンドが強烈な売りを浴びせてきます。
昨年であれば8月にトルコリラが大暴落しましたし、年明けはフラッシュクラッシュがありました。
今年はポンドあたりが狙われて、ユーロも巻き添えを食らうかも?
クロス円の暴落も可能性ありと思われます。
なお、8月20日ごろからマーケットに人が増え始めるそうです。
この期間はトレードせずに、夏を楽しんだ方が良さそうです。
さて、ここからは私の下手くそなトレードを戒めの為に記録します。
反面教師として読んで下さいm(__)m
私のFX手法はNYカットオプションをチェックして、トレンドに順張りします。
しかし今回は自分のルールに外れたトレードをしてしまいました。
FOMCが終わった翌日、チャートを見るとドル高になっており、
ドル円が上昇、ユーロドルとポンドドルとオージードルは下落していました。
ドル円とユーロドルを迷いましたが、ユーロドルをロングしました。理由は、、、
以下はFOMC前のユーロドルのオプションです。
1.1100ドル、1.1000ドルに買いオプションが入っています。
FOMC後のユーロドルは1.1075ドルくらいまで下洛していました。
EUR/USD 1時間足
あれ?2日期限の買いオプションである1.1100ドルを割り込んでいるので、
戻ろうとする力が働くと思い、ユーロドルをロングしました。
しかしユーロドルは下洛トレンドなので、逆張りをしてマイルールを破っています。
目標プロフィットまで25pipisしかなかったので、通常の3倍のロットでエントリー。
この時点でレバレッジ10倍です。
エントリー直後に違和感がありました。いきなりマイナスが 10pips分も出ています。
あれ?FOMC明けの早朝でスプレッドが10pipsも開いてる。。。
私のエントリー価格は1.1084ドルになっていました。
初歩的なミスをしています。
その後、ドル円が109円を突破し、ユーロドルは更なる下洛となりました。
EUR/USD 1時間足
私は1.1040ドルあたりでロングを買い増しして、平均取得単価は1.1064ドルになりました。
1.1000ドルに買いオプションが入っていることを考えると、そこまでは耐えて買い増しが出来ない状態です。
最初のエントリーのロットが大きく、資金管理をミスしました。
反転上昇した場合、1.1060ドルと1.1080ドルがレジスタンスになると想定しました。
理由は1.1070ドルあたりで私のようにロングをして捕まっている人達がいるので、プラ転したら売り決済すると考えられるからです。
再度、オプションをチェックしてみます。
あれ?私がエントリー根拠にしていた1.1100ドルのオプションは売りオプションになっている。
オプションを確認するWebサイトでも売りの扱いになっていました。
ヤバイっ!!!
改めてオプションについて調べていると、
そもそも小さい額のオプションは無視しなさい!
と書かれています。
しまった!!!!
マイルールは、20億通貨以上のオプションが入っている場合のみだった!!
こうなったら、泣きの損切りをするか、価格が戻るのを祈るしかありません。涙
しかし、欧州時間になってもNY時間になってもジリ安が止まりません。
EUR/USD 1時間足
最終的に1.1030ドルあたりまで下落しました。
私がロスカットを入れている1.1000ドルに刺されば、口座資金の約10%の損失です。
そして、最後の頼みとして昨夜の大型指標であるISM製造業景況指標にかけました。
ISMは昨年末から指標結果が悪化し続けているので、悪い結果が出ればドル売りとなり救われそうです。
逆に強い結果が出ると、ドル買いの流れ継続で一気に殺されるでしょう。
そうなればロスカットしてからの、ドテンも辞さない構えです。
トレーダーはシナリオを描いて、予想と逆にいっても淡々と対応するもので、
お祈りトレードは最悪の状況です。
結果は予想より悪いものでした。助かった、、、
その後、一時的にドル売りのターンが来て、プラ転したタイミングで逃げれました。
今回のトレード・ミスのまとめ
1、トレンドに逆張りをした
2、大型指標後なのにスプレッドを確認しなかった
3、資金管理をミスした
4、20億通貨以上のオプション・ルールを破った
今回は勉強になりました。
泣きのロスカットで高い勉強代は免れましたが、恐怖心は味わえました。
しばらくトレードはお休みしますが、改めてトレードは順張りが基本ですね!
欧州通貨や豪ドル、ユーロ円などを上がったら戻り売りの繰り返しで戦略として立てていこうと思います。
今回は以上です。
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積み立て投資をする為のタネ銭の作り方!20年後に1億円の資産を築いて配当生活!!
※まえがき
前回、前々回の記事で一つ重要な事を書き忘れていましたが、証券会社や銀行、ゆうちょ等で勧められる金融商品は絶対に買わないように注意して下さい。
金融機関は基本的に自分達が手数料で儲けられる金融商品しか勧めません。
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※投資はあくまで自己責任です。このブログの情報は参考程度にして、ご自分で調べて検証してから、投資をして下さい。
こんにちは!
投資とは資産を買うことで、資産とは配当(インカムゲイン)を生んでくれて、
尚且つ長期的に値上がりを続けるものであると定義します。
例えば、ゴールドやビットコインは配当を生みませんし、価格は上がったり下がったりするので、
投資ではなく投機であると考えます。
ドル円などの為替は、円を売ってドルを買うのであれば、金利は付きますが、
為替価格は上がり続けるのではなく、レンジで動く(上がったり下がったりする)ので、投機に近い取引であると考えます。
そう考えると、米国株インデックスは長期でみた時に成長し続けるので、
このような資産に毎月定額を積み立てていく投資が良いと思われます。
より高いリターンを求めるのであれば、個別銘柄のポートフォリオを組むと良いでしょう。
米国株が良い理由は前回の記事をチェックして下さい。
さて前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
積み立て投資をするタネ銭の作り方は、サイドビジネスを立ち上げるのがオススメです!
つみたてNISAの範囲内だけで考えるなら、月額3万円程度なので、月給から貯金代わりに天引きが考えられますが、、
例えば、、、
つみたてNISA3万円+米国株ETF10万円を月額で積み立てる場合、
月額13万円が必要になります。
3万円程度であれば、貯金で問題ないですが、10万円を超えていくと節約するのも大変になります。
そこで、インターネットを使ってサイドビジネスを始める事をオススメします。
物販、アフリエイト、FX、、、何でも良いと思います。
副業をオススメする理由は、例えば会社員の方が仕事で成果を上げても
月給を10万円上げることは難しいと考えられます。
しかし副業で10万円を稼ぐのは、少し努力すれば可能です。
インターネットを使ったサイドビジネスが良いのは、少しの時間で効率良く稼ぐことが出来るからです。
やはり本業がある以上、副業に時間は掛けられません。
最初に努力する必要がありますが、軌道に乗れば、ある程度、放置で収入が得られる方法が良いです。
そして仮に副業で月収10万円を得られるようになったとします。
その10万円は、丸ごと積み立て投資に投げていきます。
※副業でも年収20万円を超える場合は課税されますので、現金も残しておきましょう。
つみたてNISAに月額3万円+米国ETFに月額10万円を20年間つみたてた場合、、、
元本は3120万円、年利5%で運用した場合、資産は約5000万円〜6000万円になります。
これが複利の力です!!
貯金は「足し算」ですが、投資は「掛け算」で増えていきます!!
資産が6000万円になっていた場合、年利5%で運用しながら、現金を引き出すと、、
年に300万円、税金を払っても年に240万円を受け取れます。
240万円以上を引き出さなければ、資産6000万円は残ったままです。
これが本当の意味でのプライベート年金ではないでしょうか?
年に240万円では足りない?
そういう方は月額13万円のつみたてにプラス@して、
米国株がリーマンショック級の金融危機で暴落したタイミングで、100万円単位で買い増しをして下さい。
※過去にはリーマンショック以上に株価が暴落した事もあるので、上記の手法が必ず成功するとは限りません。ご自分で過去検証をして分析する事をお勧めします。
※個別銘柄にポートフォリオを組んで投じるか、インデックスに投じるかは個人の判断で良いと思われます。
およそ7〜10年に一度の周期で金融危機はやって来ます。
この金融危機こそが最大のチャンスで、価値のある良い株をバーゲンセールで買い増しできます。
私のシナリオはS&P500が20%暴落したら、月々の積み立て以外に100万円単位で買い増しをする。
更に20〜30%暴落したら、追加で100万円単位で買い増しをする。
※この手法はFXの短期トレードと全く同じで、トレンドが上昇と判断した場合、買い(ロング)でエントリーしていて、下落して含み損になった場合、ナンピン買いをして平均取得単価を下げて有利にします。
下の価格で買い増しできるように資金管理するのはFXでも長期投資でも同じです!
資金管理ができない人は何も考えずに、毎月定額でドルコスト平均法だけを使うのがオススメです。
金融危機での買い増しに成功したら、1〜3年で貴方のポートフォリオは急成長します!
買い増しが出来なければ、また10年間、金融危機を待たなければなりません。。
月額の13万円の積み立てにプラス@して暴落で大きな買い増しができれば、20年後に1億円の資産を築くことも可能になります。
貧乏サイクル・・・好景気で株価が上がった時に投資して、暴落した時に怖くなって売却する→損失を出す
金持ちサイクル・・・上昇を続ける資産に積み立てをする。好景気は現金を貯める。不景気で株価が暴落した時に思い切った投資をする→資産は増え続ける
暴落した時に何を買うかは、日々勉強して金融リテラシーを高めておいて下さい。
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米国株や米国ETFに積み立て投資をしたい方はSBI証券がオススメです。
SBI証券では米国株、ETFにドルコスト平均法で積み立てを自動設定できます。
まとめ
1、毎月の積み立てをすることからスタートする!
2、積み立てる額を増やす為にサイドビジネスを立ち上げる!
3、サイドビジネスの収入は丸ごと積み立て投資に回す!
4、金融危機で大きな買い増しを出来るように現金を貯めておく
5、金融危機で買い増し出来るように金融リテラシーを高めておく
今回は以上です。
次回は「金融機関の勧める金融商品は絶対に買ってはいけない!」を記事にします。
金融機関の闇について迫ります。お楽しみに!
※今夜はFOMCでパウルエル議長の発言があります。政策金利が0.25%引き下げは折り込み済みのマーケットに、0.5%引き下げのサプライズはあるのか?が注目ポイントです。
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つみたてNISAのオススメ銘柄!!ランキング発表!!
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つみたてNISAのオススメ銘柄を書きます。
前回の記事でNISA誕生の歴史や主旨、つみたてNISAを始める手順などを書いています。チェックして下さい。
※投資はあくまで自己責任です。この記事の情報は参考程度にして、自分なりに調べて検証してから投資をして下さい。
つみたてNISAの銘柄選びのポイント
1、純資産額が100億円、以上である
2、信託報酬が安い(0.2%未満)
3、配当は分配型ではなく、再投資される
4、米国株インデックスを中心としたポートフォリオ
純資産が100億円以上・・・純資産が少ない銘柄の場合、償還されて運用を継続できないリスクがあります。
信託報酬が安い・・・つみたてNISAは売買手数料が無料の「ノーロード」が基本なので、必要コストは信託報酬料になります。この額と運用成績は関連性はありません。
よって安ければ安い程、長期で運用した場合のリターン率は上がります。
配当は分配型ではなく、再投資される・・・つみたてNISAの主旨は長期での資産形成です。その為には「複利運用」をしていく必要があります。
米国株を中心としたポートフォリオ・・・世界経済を見た時に米国株は過去数100年、上昇を続けています。100年に一度の金融危機であるリーマンショックが起こった時に株価は半値になりましたが、3年でV時回復し、現在はリーマンショック前の高値の倍以上になっています。
対して日本株はリーマンショック前の高値(日経平均38000円)を10年以上経った現在も超えられません。
人口が1億人を超える国ではバブルが起こる事があります。
日本、中国、インド、インドネシア、バングラディッシュ、、、等
しかし基本的にはバブルは1度きりです。バブルが弾けると前回の最高値を超えていけません。
しかし、米国のみは常にバブルを超えていける経済力があります。
これは市場規模の違いです。
世界一の軍事力と政治力を誇り、人口とGDPは増え続けています。
日本は今後、高齢化していきますが、米国の現在の平均年齢は24歳です。
そして全世界の株式時価総額の55%が米国株です。ぶっちぎりで1位です!!
投資の神様ウォーレン・バフェットは言いました。
私が死んだら、私の全資産の90%でS&P500(米国株インデックス)を買いなさい。
残りの10%で国債を買いなさい。
バフェットはこうも言っています。
現在のダウジョーンズ 2万ドルは100年後、100万ドルまで上昇する!
1世紀前に80ドルだったことを考えると可能な数字です。
100年後に100万ドルという事は年利6%以上で成長し続けるという事です。
政治や大統領などの好き嫌いは別として、投資的な視点でみると
米国株=最強
この方程式が成り立ちます。
つみたてNISAをしていく目的は長期の資産形成です。
よって上がったり下がったりする資産を買うのではなく、長期的に上がり続ける資産を買い続けるのが成功するポイントになります。
前置きが長くなりましたが、takalion23のオススメ銘柄を紹介します。
1位、ニッセイ外国株式インデックス
米国株を中心とした先進国の株に分散投資します。純資産額はつみたてNISA銘柄では最大級です。信託報酬は驚きの0.1%!!
2位、三菱UFJ国際-eMAXIS SLIM 先進国株式インデックス
米国株を中心とした先進国の株に分散投資します。純資産額がニッセイより少ないので2位にしましたが、こちらも信託報酬は0.1%!!
3位、三菱UFJ国際-eMAXIS SLIM 米国株式(S&P500)
バフェットお墨付きのS&P500に連動した銘柄です。S&P500ブランドもあり、下落相場でも投資家が離れないと考えられます。信託報酬は0.16%です。
4位、三菱UFJ国際-eMAXIS SLIM バランス(8資産均等型)
国内株式、国内債券、国際株式、国際債券、国内REIT、国際REIT、、、など8資産に均等して投資できます。株式のみの銘柄のような大きなリターンは目指せませんが、リスクヘッジをしている分、マイルドな値動きをします。
ファンドが自動で8資産のリバランスを行ってくれます。信託報酬は0.15%です。
以上がtakalion23のつみたてNISAオススメ銘柄です。
以上の4銘柄は全てSBI証券で取り扱いがあります。
つみたてNISAは信託報酬料が掛かるので、基本的には1銘柄で積み立てるのがオススメです。
複数銘柄に積み立てると、信託報酬料が倍かかり、結果としてリターン率が下がります。
しっかり分析して、長期で取り組める銘柄を決めたら、1つに絞って取り組むのが良いでしょう。
それでも1つの銘柄だと怖いと思われる方は株式だけでなく、債券をポートフォリオに入れている銘柄を選んでリスクヘッジをすれば良いと思われます。
個人的なオススメは4位で紹介した8資産均等のバランス型です。
こちらは自動でリバランスを行ってくれるのが魅力です。
実は私も8資産均等のバランス型に積み立てをしています。
この銘柄はアジア・オセアニアの比率55%で、北米の比率が23%なので、
米国の比率が低いのが引っかかる所です。
しかし私はS&P500に米国ETFで積み立てをしているので、運用益のメインはこちらに期待しています。
8資産均等のバランス型は米国株のリスクヘッジ程度に考えています。
米国株ETFと日本の投資信託については改めて記事を書こうと思いますが、
投資本では米国株ETFは魅力的だが、証券会社で積み立て設定が出来ない(ドルコスト平均法が使えない)ので、
投資信託の方が良い!と書かれていますが、
SBI証券では海外株、海外ETFに積み立て投資が自動で出来ます。(ドルコスト平均法が使えます)
画像はSBI証券より引用
SBI証券の口座開設は以下のバナーから
投資信託と米国ETFについては別の機会に記事にしたいと思います。
次回は積み立て投資をする種銭の作り方について記事にしようと思います。
本日の夜中はFOMCです。世界中が米国の政策金利に注目しています!
金利発表後にチャンスがあれば、FXでエントリーしていこうと思います。
恐らく8月に入ってトレンドが明確化してからのエントリーになりますが。。
今回は以上です。皆さま、良い夏を!!!
※あとがき
一つ重要な事を書き忘れていましたが、証券会社や銀行、ゆうちょ等で勧められる金融商品は絶対に買わないように注意して下さい。
金融機関は基本的に自分達が手数料で儲けられる金融商品しか勧めません。
その証拠に、かんぽ生命で手数料を多重で取る詐欺契約がノルマ化されていました。
投資信託であっても外貨預金であっても金融機関の勧める金融商品は買わないようにご注意を!
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つみたてNISAで長期の資産形成をしよう!目指せプライベート年金!
こんばんは!
最近、話題になっている「つみたてNISA」について記事を書きます。
ちなみに私は「つみたてNISAの本」や「投資信託の本」を合計で10冊以上は読んでいます。
そこで得た知識や情報を簡単にまとめます。
※投資はあくまで自己責任です。この記事の情報は参考程度にして、自分なりに調べて検証してから投資をして下さい。
20〜30年の長期投資で資産形成をする事により、自分個人のプライベート年金を作ることが可能になります!
まずNISAが誕生した歴史は、アベノミクスで日本株を底上げしたい目的と日本国民に資産形成をさせたい目的がありました。
しかしNISA口座は株を投機的に短期売買されるのがメインとなっていました。
年間120万円までの非課税枠をフルに使って、株を仕込んでは売り抜ける、、、
こういった取引に使われており、政府や金融庁の主旨とはズレがありました。
本来の目的は国民に長期の資産形成をさせること!です。
そこで誕生したのが、「つみたてNISA」です。
資産形成をする上で重要なポイントが3つあります。
1、長期
2、つみたて
3、分散
「長期」・・・10年以上で取り組む事により、「複利」の効果があり、雪だるま式に資産は増えていきます。また10年以上投資すれば、元本割れリスクが極めて低くなります。
「つみたて」・・・金融庁に認可されたつみたてNISAできる投資信託の銘柄は、株価のように価格が上下します。しかし毎月「積立」する事により価格変動による含み損リスクを軽減できます。(ドルコスト平均法)
「分散」・・・投資する資産は1つに集中させるとリスクが大きくなるので、少しずつリターンを得られるように分散させます。例えば、株、債券、リートなどリスクが違う資産に分散するなど。同じ株でも先進国と新興国に分散させるなど。
このようにして、金融庁に認可された投資信託の銘柄に月額定時の積み立てをしていくと、個人が長期で資産形成できます。
具体的にはつみたてNISAでは、年間40万円まで積立が可能で、非課税になる期間は20年間です。
なので40万円を12ヶ月で割ると33333円が月額の積み立てMAX額です。
3万円を20年間つみたてると、元本は720万円になります。
積み立てる銘柄にもよりますが、仮に年利5%で運用した場合、20年後に約1200万円になっています。
運用益は480万円なので、本来は約96万円が課税されますが、免除されるというシステムです。
これは、つい最近思いつきで始めたシステムではなく、
金融庁が30〜50年ほど国外、国内の株や債券などの金融商品で積み立て投資をして検証した結果、長期で取り組めばリスクが低く資産形成できると判断された結果です。
※実際に我々の年金もGPIFというファンドによって資産運用されています。
なので、この非課税システムは利用した方がお得です。
私もSBI証券でつみたてNISAをしています。
実際に3%ほどの運用益が出ています。FXや仮想通貨のように派手に利益は出ないので面白みに欠けますが、
確実に少しずつお金が増えていくのが魅力です。
つみたてNISAは証券会社でなくても、銀行やゆうちょ等でも口座開設して投資できます。
しかし、ETFのような上場投資信託ではないので、例えばゆうちょ銀行につみたてNISA口座を開設しても、積み立てしたい銘柄が売っていない、、、
なんて事が起こります。
つみたてNISAをスタートさせる手順まとめ
1、(関連の本を数冊読んで)積み立てる銘柄を決める
2、積み立てる銘柄を扱っている証券会社に口座開設をする
3、口座開設した証券会社にNISA口座の申請をする
4、積み立てをスタートする
既にNISA口座を持っている人はNISA→つみたてNISAの変更が可能です。
SBI証券はネット証券で最もコストが安いので、個人的にはオススメしています。
なお、つみたてNISAだけではなく、海外のETFにも積み立てして長期で5000万円〜1億円ほどの資産形成をしたい方はファイナンシャルリテラシーを学ぶために
投資の学校でプロから本格的に学ぶことをオススメします。
ここでは金融資産のポートフォリオやリバランス、また資産を運用しながら売却していく方法などが学べます。
次回の記事では、つみたてNISAではどの銘柄が良いのか?
私の個人的なオススメを書きます。
また、積み立て投資のお金を捻出する方法や、海外ETFについても、ゆくゆくは記事にしていきます。
みんなで金融リテラシーを高めて、セルフ年金を作っちゃいましょう!
では次回もお楽しみに!
※あとがき
一つ重要な事を書き忘れていましたが、証券会社や銀行、ゆうちょ等で勧められる金融商品は絶対に買わないように注意して下さい。
金融機関は基本的に自分達が手数料で儲けられる金融商品しか勧めません。
その証拠に、かんぽ生命で手数料を多重で取る詐欺契約がノルマ化されていました。
投資信託であっても外貨預金であっても金融機関の勧める金融商品は買わないようにご注意を!
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NYカットオプションの乖離を利益にする!ドル円(USD/JPY)のトレード!
こんにちは!
2019年7月24日のドル円のトレードです。
前回の記事では、月末のFOMCでは0.25%の利下げにする示唆があったので、
FOMCが終わるまではノートレードにしますと記事を書きました。
0.5%利下げを織り込んでいたマーケットはドルの買い戻しが入ると予想される、、、
しかし、実際にこの発言も覆される可能性がありますし、今はどちらに動くか読めない相場であると言えます。
お上の声ひとつでトレンドが逆転するリスクがあります。
そんな中、ドル円で確実に値動きが読めたタイミングがあったのでトレードしました。
私のトレード手法は
NYカットOPをチェックしてトレンドに順張りします!!
ドル円は下落トレンドなので、基本的にはショート戦略です。
さて、NYカットOPをチェックします。
108円に入っているOPは売りオプションです。
24日期限の売りOPが108円に20億通貨以上はいっています。
つまり、昨日の23:59を超えるまではドル円は108円を超えてグイグイ上昇することが出来ません。
次にドル円のチャートを確認します。
USD/JPY 1時間足
108円の売りOPが入っているのに、オーバーシュートして108.30円まで上昇しました。
これは利下げ幅0.25%示唆があった為です。
しかし本来であれば、昨日の23:59を過ぎるまでは108円以上には上昇できません。
なので、この上昇は一時的(ダマシ)で、昨日中に108円の下値を必ず試しに行くと私は読みました。
その証拠に昨日はユーロドルが130pipsも下落したのに、ドル円は30pipsしか上昇できませんでした。
EUR/USD 1時間足
ドル円は108.30円で頭打ちになったので、ショートをガッツリと入れました。
すると案の定、17時ごろに108円を試しにいきました。
なお、23時半ごろには108円割れをしました。
このようにNYカットOPの特性を知っていれば、乖離があった時に利益にする事が出来ます。
また、NYカットOPをトレンド方向と併せて考えると、バリアOPとしても使えます。
それにより高確率で勝てるので、大きなロットを張ることが出来ます。
最近、ジョージソロスの本を読んでいるのですが、
伝説の投資家ソロスであっても為替取引は負けているそうです。
正確に言うと、勝ったり負けたりするそうです。
それだけ投機は不確実だと言うことです。
しかし、人はなぜ投機に熱狂するのか?
それはトレンドが確実に読めた時は、短時間で莫大な利益を出すことが可能だからです。
ソロス曰く、トレンドには順張りが基本で、逆張り投資家は淘汰されていきます。
そしてトレンドが継続することにより人々には、順張りトレードが刷り込まれていきます。
しかし、トレンドはいつかは逆転し、引き際をミスすると手痛いダメージを受けます。
EUR/USD 日足
ドルが利下げするなら、ユーロも利下げする示唆があったので、ユーロドルは急落しています。
※本日はECB政策金利発表です。
下落チャネルを一時上抜けましたが、再び、チャネル内に戻された形です。
ドルは円に対しては下落していますが、他の主要通貨(ユーロ、ポンド、オージー)に対しては、
利下げするにも関わらず上昇しています。
よって、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードルの全てが下落トレンドという奇妙な相場です。
ショーターにとっては願ってもないですね!
特にユーロドルは戻り売りが効きやすいテクニカルです。スワップもついて美味しい!
このトレンドもいつかは逆転してロスカットを食らうかもですが、
トレ転までに、ひたすら稼ぎまくって、プロフィットからロスカットを引いて
トータルでプラスであればOK!
投機とはそんなモノだと思っています。
そんな不確実な博打みたいなトレードで、少しでも確率を上げていく為に、
NYカットOPを参考にすることをオススメします。
今回は以上です。
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「投資」と「投機」の違いと使い分け!投機のポートフォリオ!
こんばんは!
先日、投資セミナーに行ってビジネスや、投資について学んだ内容をシェアします。
セミナー講師はM&Aで会社をいくつもBUY OUTしている起業家で、投資家でもあります。
ちなみに1つ会社をBUY OUTすると10億、安くても5億、IPOをすると100億円のキャッシュ(現金)を作りだせるそうです。
ちょっと僕には現実離れして想像がつきませんが、、、
そのレベルのお金持ちの方が講師だったので考え方が勉強になりました。
お金持ちになるには起業家になるか投資家になるかだ!とロバキヨは言いました。
私のような一般人は「投資=労働収入+@」であると心得ています。
なお、お金持ちの投資は「複利」で殖やすか、「レバレッジ」で殖やすかのどちらかとの事です。
例えば、、、
複利でお金持ちになったのは、世界一の株式投資家であるウォーレン・バフェットです。
レバレッジでお金持ちになったのは、不動産王のロバート・キヨサキでしょう。
どちらが正しいとかではなく「投資はスタイル」との事です。
さて、 本題に入ります。
「投資」は読んで字の如く、「資産」にお金を投じる事です。
具体的には株式や投資信託などの有価証券や不動産です。
資産はインガムゲイン(配当)を生んでくれ、その配当を再投資する事により複利効果で資産は増え続けます。
資産から収入を得ることを「ストック収入」とも呼びます。
株式の場合、ずっと上がり続けるものを少しずつ買い増しを続けていきます。
例えば米国株は過去数百年間、ずっと上がり続けています。
リーマンショックという100年に一度の金融危機が来た時に株価は半値になりましたが、
3年でV字回復し、現在はリーマンショック前の高値の倍以上になっています。
※日本株はリーマンショック前の高値を10年以上経った現在も超えられません。
米国株に連動するインデックスは1つの手堅い投資先になると思います。
私も米国を中心とした先進国の株に分散投資を積み立てしています。
20年以上の長期運用によりセルフ年金を作るのが目標です。
対して「投機」は読んで字の如く、「機会」にお金を投じます。
よく投機はギャンブルと言われたりしています。
他人から来た投資案件は全て投機に当たると思いますし、
金融商品で言うと配当が無く、キャピタルゲイン(値上がり益)だけを狙うものがコレに該当します。
富裕層は投資だけやっていて投機はしないのか、、、?
結果的には富裕層は投資も投機もやっています。
しかし、ポートフォリオの核では投資をして複利で資産を増やしていき、
現金(キャッシュ)を殖やすスピードを上げる為に投機もしているようです。
セミナーの中で世界一のファンド・マネージャーであるレイダリオのポートフォリオが公開されました。
レイダリオのポートフォリオ
米国株関連ETF 30%
金関連ETF 7.5%
商品取引ETF 7.5%
との事でした。
個人投資家とファンドでは資金量が違うので、ポートフォリオも変わってくると思いますが、
ゴールドと商品が合わせて15%という事を考えると、
個人投資家が「投機」に突っ込める金額は、10〜15%程度が妥当だと思いました。
※上記の場合、ゴールドと商品は投機ではなくリスクヘッジとしてポートフォリオを組んでいると思われます。
いずれにせよ、投機はギャンブル的な側面がありますので、失っても良いお金で挑戦するのが良いですね。
次に投機の本質について考えます。
投機は「機会」に投じるので、
エントリーするタイミング(入口)と、売却するタイミング(イグジット・出口)が全てになります。
特にイグジット(出口)のタイミングが最初から見えているかが重要です!!
他人から話が来た◯◯コインを買うのは良いが、
「いつ日本円に換金できるのか?いつ値上がりするのか?」
もちろん案件自体が詐欺でないか選別できる目を養うことも重要です。
ちなみにtakalion23は、他人からの投機案件は一切乗りません。
自分で研究して、検証して、確率が高いと判断したモノしか投機しません。
結局、投機でも投資でもリスクを限定して、確率を上げていくしか勝率は上がりません。
尚且つ、自分の予想と逆行した場合はどうするか予めシナリオを立てておくと良いと思われます。
暗号通貨が分かり易い投機対象なので、イグジット(出口)の例を挙げてみます。
BTCに投じるなら、2020年の半減期に向けて、
ドルコスト平均法で買い増ししていって、半減期前の暴騰で売り抜ける!
XRPに投じるなら、年に一度のSWELLに向けて、
ドルコスト平均法で買い増ししていって、SWELL前の暴騰で売り抜ける!
はたまた、イベントによる暴騰が不発で終わっても損失確定のロスカットをする。
など、利益確定と損失確定の「出口」を明確に決めておいてからエントリーする必要があります。
なんか儲かりそうだから投機して、暴落したので、配当も無いのに塩漬けでチーン、、、
なんてのが投機でダメなパターンです。
投資と投機の要点まとめ
・マーケットを研究して理解する
・研究と検証をして確率を上げていく
・資金管理を徹底する
takalion23は為替FXや暗号通貨に投機していますが、
投機は所詮、短期投資であって配当も無く、その利益は「幻」です。
本当の意味で投資をしていく為には長期投資をしていく必要があります。
その為には株式投資を基礎から徹底的に学ぶ必要があります。
不動産投資はどちらかと言うと富裕層が資産を維持する為の投資であって、
よほど銀行からの信用力があってレバレッジを掛けれない限り、
一般人が資産形成するには適していないと私は思っています。
対して株式投資は一般人でも大きく資産形成をするのに適しています。
そして本格的に投資をしていく為に、明後日、ウォーレン・バフェットの妹である
メアリー・バフェットさんから
直接、バフェット投資を学ぶ事にしました。
内容として情報をシェアできる部分はLINE@登録の皆様を中心にシェアしていこうと思います。
セミナー終了後には振り返りのブログも更新しようと思いますので、お楽しみに!
※補足
FOMCでの利下げ幅が0.5%→0.25%になる示唆があったので、FOMCが終わるまでは
トレンドはどう動くか分かりません。
私はFOMCが終わるまではFXは完全にノー・トレードです。
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